氷見市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会−12月07日-02号
この間、まず喫緊の課題でありました市街地の公共空地の活用によるまちなかグランドデザインを策定し、新しい市民会館ともなる新文化交流施設の着手や藤子不二雄A先生のキャラクターモニュメント設置によるまんがロードの整備も着々と進むとともに、まちなか新交通システムとして電動モビリティーのヒミカも4台導入したところであります。
この間、まず喫緊の課題でありました市街地の公共空地の活用によるまちなかグランドデザインを策定し、新しい市民会館ともなる新文化交流施設の着手や藤子不二雄A先生のキャラクターモニュメント設置によるまんがロードの整備も着々と進むとともに、まちなか新交通システムとして電動モビリティーのヒミカも4台導入したところであります。
17 ◯ 活力都市創造部長(前田 一士君) 市は、SDGs未来都市計画に位置づけたモデル事業であります路線バス等におけるEV(電気自動車)・FCV(燃料電池車)導入に向けた調査・検討事業を行ってきた結果、時速20キロメートル未満の低速で公道──公の道──を走行する4人乗り以上の小型電動モビリティーであるグリーンスローモビリティを市内にモデル的に導入することといたしました